北上市技術交流センター

北上工業クラブについて

北上工業クラブについて

 北上工業クラブ

四半世紀の歩み基盤に交流推進

北上工業クラブ会長 谷村 久興

 

 北上工業クラブは、1988年(昭和63年)に設立しました。

 北上市は1954年の町村合併による新市誕生と共に工場誘致条例を策定し、1960年代から工業団地開発に取り組みました。

 以来、北上市への企業進出が目覚ましく、東北有数の工業都市として躍進しておりました。当時、北上市内の企業が急増するに伴い、企業同士の交流の場をつくり、情報交換を行いながら各社の業績向上を図ろうとして発足したのが、当工業クラブです。

 設立の翌年(1989年)には、第1回工業匠祭が開催されました。会場は当時の北上市民会館でした。北上市、和賀町、江釣子村の3市町村から45社が一堂に集まり、工業技術の成果を紹介したところ、内外から大きな反響が広がり、工業祭の継続を要望する声が多く、その後、開催を続けて参りました。

 国内外の経済情勢は日々刻々と目まぐるしく変化しておりますが、北上工業クラブは四半世紀もの歴史を経て、現在に至っております。長年築き上げてきた基盤をもとに、今後とも会員間の連携を促進し、地域経済の振興に寄与していきたいと考えております。

北上工業クラブ概要

 北上工業クラブは1988年(昭和63年)6月、当時の北上市、和賀町、江釣子村の企業107社が集まり発足しました。岩手県内随一の工業都市として躍進する北上地域、その企業各社が、業種の違いを超えて交流し、お互いに研鑽しようという目的で設立したものです。3市町村が合併して新生・北上市が誕生したのは、それから3年後(1991年)のことであり、北上工業クラブの発足が合併促進の一助となりました。

 北上工業クラブ主催の第1回工業匠祭が開催されたのは、設立翌年の1989年(平成元年)でした。以来、3年に一度ずつ開催し続け、2015年で10回目となりますした。第10回目の工業祭は北上市と金ケ崎町の共催事業となり、「きたかみ・かねがさきテクノメッセ2016」として10月に開催。3日間の観客が28,800人と過去最高を記録しました。これを契機に今後、2年ごとに開催することになり、次回は2017年(平成29年)10月開催を予定しております。

 当地域の製造品出荷額は年間9千億円を超え、岩手県全体の約半分を占めております。今後とも企業間交流はもとより、産学官連携及び住民との交流を一層促進し、地域発展の牽引役を担って参ります。

役員

会長 谷村 久興 谷村電気精機株式会社 代表取締役会長
副会長 秋井 文夫 株式会社東北佐竹製作所 相談役
西谷 重夫 株式会社薄衣電解工業北上工場 常務取締役工場長
真部 健司 三菱製紙株式会社北上事業本部 副本部長
専務理事 本舘 伸也 北上士技術交流センター センター長
理事 阿部 文三 阿部製作所株式会社 代表取締役社長
有川 敏治 株式会社岩手ヤクルト工場 代表取締役社長
笠井 健 北良株式会社 代表取締役社長
片山 仁彦 東北日発株式会社 代表取締役社長
佐藤 満義 岩手製鉄株式会社 代表取締役社長
高橋 修治 中川装身具工業株式会社北上工場 工場長
武塙 玄平 株式会社ナガソノ 代表取締役社長
三浦 和人 ケミコン岩手株式会社 代表取締役社長
森 重哉 株式会社ジャパンセミコンダクター 取締役社長
監事 菅原 康裕 株式会社北上エレメック 代表取締役
千田 富士夫 富士善工業株式会社 代表取締役社長

北上工業クラブ概要

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